不動産Q&A

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株式会社明和リブウェル
〒132-0025
東京都江戸川区松江7-18-13
TEL.03-3655-3170
FAX.03-3655-3031
 

不動産Q&A

 
 
Q: 老人ホームに入居を予定している80歳の父が所有する不動産を売りたいと思っているのですが、売却する上で何か問題がありますでしょうか? 相談者:長男42歳 令和4年1月31日
A:
ご子息からのご相談ですが、ご本人の売却意思が確認できれば、売却自体は問題ありません。
お父様に代わってご子息が窓口(代理人)となっての売却依頼も可能です。
 
ただし、1点とても重要な確認事項がございます。
ご年齢的に痴呆症などの症状はございませんでしょうか?
不動産の売却にあたっては、法律行為の為、ご本人がの意思判断が可能かが問われてきます。
痴呆症が進んだ状況では契約行為が出来ない可能性があります。
 
ご本人の意思が確認できない状態での売却は、後々のトラブルの元となります(例:他の相続人からのクレーム)。
病院へ通院している、普段の生活で物忘れがある状況であるなど、状況により売却が出来ない場合があります。
また、成年後見人という制度を利用して、ご親族が成年後見人になりお父さまに代わって法律行為をすることも可能です。
(ただし、成年後見人制度を利用する場合、裁判所の許可を得るために数ヶ月程度の時間が必要となり、希望通りのスケジュールでの売却が難しいケースがあります)
 
慎重に進めるべきご相談だと思いますので、まずは弊社や不動産会社にご相談をして頂ければと存じます。
 
 
Q: 注文住を購入したのですが、家を建てるために古家を解体したら、地中からゴミや大きな石がゴロゴロ出てきて、解体業者さんから撤去にあたって50万円くらいかかると言われました。売主へこの撤去費用を請求することは可能でしょうか? 相談者:区内在住のご夫婦 令和4年2月18日
A:
ご質問の状況は、あなたが建築する建物工事に支障が出る場合に地中障害物となり、売主の契約不適合責任に該当するかと存じます。
 
売主の契約不適合責任とは、簡単に説明すると、100個のボールをあるお店から買ったつもりが、箱を開けたら99個しか入っていなかった、というような状況に足りない1個をお店(売主)へ請求できる権利のことです。
 
契約不適合の内容については、土地の購入時に取り交わした売買契約書にその内容が記載されているかと思います。
ただし、個人が売主の場合、売主が契約不適合責任を負わない、という内容で売買契約が締結されているケースもありますので、必ずしも売主へその費用を請求できるとは限らないため注意が必要です。
 
まずは売買契約書を良く読んでその条文があるかどうかをご確認下さい。
 
また、その費用の請求をするにあたって、売主(又は仲介会社)への通知、その時の地中障害物の写真を撮って証拠を残すようにしておいてください。
 
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