リフォームなしでも貸せる?相続した古い戸建ての活用法
Q:親族から一戸建てを相続しました。
ただ、再建築不可で建物もかなり古く、このままではとても住める状態ではありません。できれば貸したいのですが、リフォームするお金もなく困っています。どうしたらいいでしょうか?
(令和8年3月 50代 女性)
ただ、再建築不可で建物もかなり古く、このままではとても住める状態ではありません。できれば貸したいのですが、リフォームするお金もなく困っています。どうしたらいいでしょうか?
(令和8年3月 50代 女性)
A:思い切って「DIY前提の物件」として貸し出す、という方法があります。
最近は、自分で家を直しながら住みたいという方も増えていて、あえて古いままの戸建てを探している人も一定数います。そのため、リフォームをせずに「好きに手を入れてOK」という条件で募集すると、借り手が見つかるケースもあります。
もちろん、最低限の片付け(残置物の撤去など)は必要ですが、大きなお金をかけずに活用できるのがメリットです。
ただし、注意点もあります。
・家賃は相場よりもかなり下がる可能性があること
・どこまで手を加えていいのか、退去時はどうするのか、といったルールを事前に決めておく必要があること
このあたりは契約でしっかり整理しておくと安心です。
また、再建築不可の物件はそのままだと売却が難しいこともありますが、賃貸として運用実績を作ることで、将来的に「収益物件」として売りやすくなるケースもあります。
大きな費用をかけずに活用する方法として、こういった貸し方も一つの選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。
個別の状況によって最適な方法は異なりますので、お気軽にご相談ください。






