空家対策措置法改正に伴い、新規サービスを開始致します。
2023年12月13日より空家対策措置法が大幅改正となり、管理不全空家の指定が始まりました。
管理不全空家とは、管理が不十分でそのままにすると、倒壊等の危険性が高い・衛生上の問題が大きくなる等周辺の生活環境に悪影響を及ぼす可能性がある空家を指します。
放置すれば、固定資産税が最大6倍に
管理不全空家の勧告を受けた場合、固定資産税の課税標準額が1/6に減額される、住宅用地特例が解除され、固定資産税が大幅に上昇となります。
相続空家・親族、被後見人所有の空家にぜひ弊社の管理サービスを
管理不全空家勧告の対策にぜひ当社のサービスをご活用を下さい。
例えば、
・親が施設に入居してしまい、実家が空き家になっている方
・空き家を相続したが、手放すにはまだ期間が欲しい方
・成年後見人となったが、空き家の財産管理まで手が回らない士業の方
・長期出張となり、当分持ち家を空けてしまう方
遠方からも作業状況が確認できる動画レポートを付けて、空家管理サービスを提供致します。